コミュニケーション

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活動報告

専門家に聞く。コミュニケーションは「うまくなる」ものなのか?

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン代表取締役会長の伊藤守さんのインタビュー記事がアップされました。コミュニケーションの意味や目的についてお聞きしています。コミュニケーションの本当の目的とは?「『コミュニケーションはこうあるべき』という...
活動報告

LIFULL STORIESの取材記事が公開されました!

不動産情報サービス事業を手掛ける株式会社LIFULL(ライフル)。CMの影響から「住まい探し」のイメージが強いですが、空き家や地方創生、LGBTQなどの社会課題解決に向けた取り組みにも力を入れています。そんなライフルが運営するWEBメディア...
活動報告

子どもにお金の疑問を聞かれたときの対処法

記事が公開されました!「ニューズウィーク日本版」で執筆したコラムがアップされました。「なんでウチは貧乏なの?」「なんでお給料は皆一緒じゃないの?」など、子どもにお金のことを聞かれたとき、なんと答えるべきか迷った経験はないでしょうか。ついつい...
活動報告

仕事は辞めたいときに辞めたっていいじゃない。

2021年末に「ニューズウィーク日本版」で公開された記事まとめです。投資のプロ×著名人による、お金や仕事、人生に役立つ内容なのでぜひご覧ください。第二の人生を生きる上で必要なことこの記事は、元陸上選手の為末大氏とひふみ投信のファンドマネージ...
“編集力”を鍛える!

全ビジネスマン必見!「優秀な編集者」の条件って何?

先日、ライターとして仕事をご一緒したなかで、大変優秀な編集者の方と出会いました。デキる人と仕事をすると、こんなにもストレスがないとは……!では、“優秀な編集者”の条件が一体何なのか考えてみると、出版・編集以外のビジネスにも共通する点がたくさ...
文章術

「他人に興味がない人」がしている盛大な勘違い

「他人に興味をもつ」この言葉の本当の意味を理解している人は、この世にどれだけいるでしょうか? 他人に興味のない人は、自分でそれを自覚しつつも、「でも別にこのままでよくな〜い?www」「こんな自分でも愛してくれる人がいるっしょ!」と思っている...
文章術

「取材が上手くなるコツ」はない!小手先のテクニックで失敗しないために

ライターにとって必須ともいえるインタビュー取材の技術。話が弾めばそれだけ深い原稿になりますし、取材対象者の満足度も違ったものになるでしょう。とはいえ、苦手としている人も多いのはないでしょうか。実は私も、インタビュー取材は得意ではありません。...
編集・文章術

その修正、本当に必要……?「赤入れ」が多い人の共通点

原稿やデザインなど、他人の制作物に対して修正してほしい箇所を赤字で書き加えることを「赤入れ」といいます。ライターやデザイナーなど、制作者本人は、ときにまわりが見えなくなってしまうもの。絶対に入れなくてはいけない言葉が抜けていたり、途中で辻褄...
編集・文章術

自分に甘く他人に厳しい。挑戦しない人の口癖と行動パターン

6月に入って二週間が経ち、公園や交通機関、商業施設など、あらゆる場所で目に見えて人が増えてきましたね。テレワークを導入していた企業も、多くは6月1日から通常営業に戻したと聞きます。感染リスクを最低限に抑えるための「新しい生活様式」も、定着ま...
“編集力”を鍛える!

【第9回】ライターに書き直しを依頼するには?

前回の記事では、ライターから送られてきた原稿のチェック項目を紹介しました。見るべき項目はたくさんあるのですが、ライターが経験不足であったり、企画意図を理解していなかったりした場合、丸ごとリライトする必要性が出てきます。お金を払って発注してい...
“編集力”を鍛える!

【第5回】依頼をスムーズに!デザイン発注の極意

書店に並ぶ本の数々。どの本を手に取るかを決めるのは、デザインがすべてと言っても過言ではありません。「デザイン」と言うと「色やイラストで装飾すること」と思われがちですが、広義では、「客が書店に入ってから本を購入するまでのすべてを設計すること」...
活動報告

要改善!他人に悪印象を与えるかもしれない口グセ

どうでもいい世間話に対しても「嘘でしょ?」といちいち疑ってくる知人。会話は弾まないし疲れるしで、想像しただけでも面倒臭そうですが、対処法について「教えて!gooウォッチ」にて執筆しました。 感嘆時の「うっそー!」と、はじめから疑ってかかる「...
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