旦那にカレーがまずいと言われた妻に関する考察コラム

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「教えて!gooウォッチ」で記事が公開されました。

「主人にカレーがまずいと言われました」試行錯誤する妻に、世間の声は?
「家庭の味」と聞かれて思い浮かべるもののひとつにカレーがある。外で食べるカレーももちろん美味しいが、結局は家のカレーが一番、という人も多いだろう。ルーを使えば誰でも作れるので、失敗することの少ない料理といえるが、「教えて!goo」で「昨日主人に『あなたの作るカレーはまずいから食わないんや!』と言われました」という投稿を...

 

なんだか思いのほか反響があるようです。

コチラは質問投稿掲示板「教えて!goo」に寄せられたお悩みで、投稿主は「カレーを目分量で作っていたら、夫に味がマズイと言われた」という奥様。

 

奥さんに対する批判コメントが多いけど、カレーの材料の分量を毎回きっちり量れって言われたら面倒臭くないですかね、さすがに。

むしろ量っている人の方が少数派じゃないの??と思っていましたが……私だけ?

 

夫婦がすれ違ってしまった原因はどこにある?

記事に書いている通り、カレーの作り方云々ではないですよね、問題は。

誰も指摘していないけれど、

 

夫がインドのスパイスを使ってカレーに対し、口に合わなかったが『本格的なカレー美味しいね!』と答えた

 

ココが致命的だったんじゃないかなと思っています。

 

 

「作ってくれたことが嬉しかった」

「人に作ってもらったものに対して文句を言うもんじゃない」

 

これは確かにそうなんですが、味覚を始め、「衣食住」って生きていく上で非常に大事なものですよね。

 

人に作ってもらったものを否定することは確かに気が引けるのですが、

「あなたはこういう味が好きなんだね。ほかにはどんな料理が好みなの?」とか、踏み込む方法はあったんじゃないかな〜と。

 

「食の好み」って大事だよ。

そもそも、そんなに味覚が違うのならば結婚前に気づかなかった?という話になりますし、単にもともと相性が悪いだけなんじゃ……。

現に、かなり前から夫婦関係は冷え切っていると言います。

 

友人の話ですが、旦那さんとの結婚の決め手は「食の好みと金銭感覚が合ってるから」だったそうです。

彼女は、食べることが大好きなんですね。

一緒に食べ放題のレストランに行ったときも、旅行に行ったときも、ずーっと何か食べていました。

 

一方、私は少食。

幼馴染なので私には気を遣わずに済んでいるそうですが、別の友人と食事に行った際、本当はもっと食べたいのに我慢しているそうです。

でも、旦那さんは彼女以上に大食いなので、一緒に食事をしていてストレスがないんですって。

 

気心も知れているし大好きな友人ですが、私が男性だったとして、彼女と付き合っても上手くはいかないでしょうね。

 

実は身近な「あるある」

話を戻しますと、「カレーの分量を図らない、大雑把な妻」と「神経質でモラハラ気味な夫」、どちらかが一方的に悪いという問題ではありません。

お互いにあまり話をしてこなかった結果なのではないでしょうか。

 

でも、「こんな些細なことをいちいち言ったら嫌われるかも」と思って、ついつい流してしまうことってありますよね!

夫婦関係でも、恋人同士でも、友人関係でも。

 

カウンセラーが分析。「ありがとう」と言わなくなる夫、何故?
結婚前は些細なことにも感動し、感謝してくれていた夫。それが今では、こちらが何をしてあげても全く無反応になった――そうお嘆きの奥様も多いのではないだろうか。元々は「ありがとう」「ごめん」と口にする性格であっても、結婚後にこれらの言葉が減少してしまうのはなぜなのか。カウンセラーの意見を元に考えてみた。

 

以前こちらの記事で取材したカウンセラーの方が仰っていたのですが、

良いことと悪いことは相殺されるそうです。

 

パートナーに対する日常の些細な鬱憤を我慢する代わりに、「ありがとう」「愛してる」といったプラスのことも言わなくなっていくのだとか。

その結果、冷え切った関係になってしまったり、どちらか一方の思いが強くなってしまったりするわけですね。

 

男女のすれ違いの原因は、いつだって言葉足らず。

『凪のお暇』の三田佳子さんも言ってました。

 

カレンダーアプリで勃発する夫婦ゲンカ
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まとめ

「こんな些細なことで」とか「口うるさいと思われるかも」、「面倒くさい」と思ってしまいがちですが、やはり何事も口に出さなくては伝わりません。

 

相手ときちんと向き合わずに放置した結果、取り返しがつかなくなる可能性は、親子間でも言えることです。

「子どもが嘘をつく理由」についてコチラの取材記事で紹介しているので、よかったら参考にしてくださいね。

臨床心理士が分析。子どもが嘘をつく4つの理由と、親がすべきこと
「宿題やった?」と聞かれ、思わず「やった!」と答えるなど、子どもが親につく小さな嘘。これだけなら微笑ましいが、あまりに回数が多いと、「うちの子は、もしかして虚言癖?」と不安になる人もいるだろう。そこで、嘘をつく子どもの心理とその対応について、専門家に聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

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