ほめているつもりでも……ネガティブな印象を与えるワード3選

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★2020-03-22更新

 

「教えて!gooウォッチ」で記事が公開されました

「見直したよ!」はほめ言葉?
自分はほめたつもりでも、相手にとってはネガティブな意味に聞こえてしまうことがある。「教えて!gooウォッチ」では、「“見直したよ!”という言い方は、ほめ言葉だと思いますか?」という質問が投稿されているが、これについてさまざまな意見が寄せられていたので紹介したい。

言われたことはないけれど、私はほめ言葉とは受け取らないかな〜。

ほかにも、相手はほめているつもりでも、言われた方はムッとする言葉ってたくさんありますよね。

ちょっと考えてみました。

ちょっと微妙なほめ言葉とその言い換え術

共通するのは【上から目線】【デリカシーのなさ】といったところでしょうか。

 

①さすが!

親しい人から言われるならそんなに気にならないと思います。

でも、初対面の人とか、大して親しくない人から言われることの方が圧倒的に多いような……。

なんかバカにされているというか、とりあえず言っときゃいいだろって感じが鼻につくんですよね。

言うなら具体的に。

「さすが、センスいいよね。今日の洋服もすっごくお洒落だもんね」 「そういうしっかりした所、さすがだよね〜!私には真似できないなぁ。あなたにお願いして本当に良かった!!」

「この人、私のこと分かってくれているんだ!」って思えると、嬉しくなります。

 

②メイクバッチリ決まってるね

コレ、昔勤めていた会社の同僚(女性)が私の顔を見るたび言ってました。

言われる度に、「え、厚化粧ってこと?」と思っていました。

その人はスッピンでいることが多いので、本人いわく

「いつもキチンとしていて偉いね、見習いたい。」ってことらしいです。

じゃあそう言えや。

あと、「メイク上手だね」は、私は嬉しいけど、嫌っていう人も多いですね。

メイク上手=スッピンがブスってこと?という捉え方もできますからね。

「手先が器用で尊敬する!」 「コスメは何使ってるの?」

とか、付け加えるとよいかな。

女性が女性に対して使うなら、「メイクのコツを教えてほしい!」っていうスタンスだと嫌味には受け取られないと思いますね。

彼氏や旦那さんなら、

「素顔もいいけど、メイクした顔も好きだよ」

なら百発百中じゃないですかね。

でも、男性が女性の外見をほめるときは要注意です。その理由は後述。

 

③若く見えるね

言われて嬉しい人も多いでしょうが、暗に「実年齢は若くないのに」って言われているのと同じですからね。

特に年齢の話に敏感そうな世代には、避けた方が無難かもしれません。

あと、「頼りないってこと?」と受け止める人もいますね。

これは言い換えるとしたら何でしょう……。

ふつうに「お綺麗ですね」でも良いですけど、ややハードルが高めなので

「肌も髪も、すごいツヤツヤですねー!」

なんてどうでしょう?

年齢うんぬんじゃなくて、その人の努力をほめるイメージです。

若く見えるのには、必ず理由があるはずです。そこをほめるのです。

 

余談ですが、年齢聞いた後に「あー、年相応ですね」って言うわけにもいかないじゃないですか?

だから、社交辞令で「若く見える」と言う人が多いのでしょうが、面倒臭いので私は人に年齢は聞かないようにしています(笑)

 

番外編:太いベルトの方が似合うよ

これは向こうもほめてるつもりはなかったでしょうが……

昔、一緒に仕事をしていた男性から突然言われた言葉なんです。

「今着けている細いベルトより、太いベルトの方が似合う」と。

スタイリストかよと。

別にアドバイス求めてないし、なんだかボディラインをじっくり見られているみたいで気持ち悪かった……。

こういうこと言うと「なんでもかんでもセクハラって言われるから何も言えなくなる」だの「どこからがアウトか分からない」だのアホなこと言う人いますが、セクハラがどうかを決めるのは言われた本人ですからね?

 

「どこからがアウトか分からない」 ―当たり前でしょ、人によって違うんだから。

 

「イケメンだったら許すんでしょ?」―はい、許します。

ただしここで言うイケメンとは「心のイケメン」を指します。

 

 

話は逸れましたが、

男性からファッションやメイクのことについて具体的に指摘されると、品定めされているみたいで、良い気はしないです。

例えば、「アイライン変えた?」「今日のコーディネートは〇〇っぽいね」とかね。

たぶん、美容師とかファッションの専門家の方にほめられたらそれなりに嬉しいと思うんですよ。

でも、お洒落でもなんでもない、付き合ってもいない男性から言われると、

え、なんで上から目線?彼氏気取りなの?

ってなりますね。

 

こういう場合は、もっと全体をほめた方がよいですね。

「その服似合ってるね!」 「なんだかいつもと感じが違って素敵だね」

ちなみに、久々に再会したときに「雰囲気変わったね」と言う人がいますが、あまり抽象的過ぎるとリアクションに困ります。

どう変わったのかを伝えてあげた方がよいのではないでしょうか。

まとめ

日本人はほめるの苦手な人が多いですが、相手のよいところはできるだけストレートに伝えるのがおすすめです。

言われた側は、「ほめられてる……?」と思ったら、ひとりで悶々とするのではなくて、サクッと

「それどういう意味で言ってるの?」

と聞いてみた方がよいでしょうね。

案外、照れ隠しで変なほめ方をしている場合が多いものです。

色々書きましたが、最終的には「何」を言われるかよりも、「誰」に言われるかで大きく印象は変わってくると思います。

だから、その人がほめられて嬉しいポイントを観察し、実行できている人が真の「ほめ上手」なのでしょうね。

 

ちなみに、今回の記事の続編は以下で紹介しています。興味のある方はご覧ください。

「見直したよ!」はほめ言葉なのか、マナー講師に聞いた
先日、「教えて!gooウォッチ」で「『見直したよ!』はほめ言葉?」という記事をリリースした。 「カラオケで歌を披露したら、『歌えるんじゃん、見直したよ』と言われて複雑な気持ちになった」という投稿に対す

 

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